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おっぱい詰まっちゃった ①原因



授乳中


「おっぱいが詰まっちゃわないかな」


「乳腺炎になったらどうしよう」


と、心配に思うこともあるかもしれません。



今回は、おっぱいが詰まってしまう原因の中で、多いものを紹介していきます。



①授乳と授乳の間が、かなりあいてしまった



行事シーズン、外出や来客などで、つい授乳を飛ばしてしまうことがあるかもしれません。


胸がパンパンに張ってしまったり、落ち着いて授乳できないとき、赤ちゃんの吸いつきも浅くなってしまいがちです。




②特定の部分に圧がかかっている



・締め付けが強い下着や服で、胸が長時間圧迫されていた


・抱っこ紐やバックで同じところがずっと圧迫されていた


など、同じ部分にずっと圧がかかってしまうと、その部分の母乳が滞りやすくなります。





③疲れが溜まっていたり、体調が良くない



疲れが溜まっていると、身体の血のめぐりも良くなかったり、免疫力が落ちやすくなります。



風邪も、疲れが溜まったときにひいたりしますよね。





以上この3つが多いです!


これからの季節や行事シーズンなど、この3つが当てはまりやすくなりますね。


☆授乳を飛ばしたり、いつもより間隔をあけすぎない。


☆同じ所をずっと圧迫しない。(下着、抱っこ紐、バックに注意)


☆無理しすぎず、疲れたら周りに頼んで休むことを忘れずに。



これらをちょっと意識してみてください。



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