おっぱい足りない? 3時間もちません...

育児書や産院では「3時間ごとの授乳」って言われてたけど....



すぐに泣いちゃうときもあるし、1~2時間しか寝ないときもあるし、3時間もちません。



足りないのかな?


3時間たってないけど、あげちゃっていいのかな?


チビチビ飲まないで、いっぺんにたくさん飲んでくれないかな?


と、思うことがあるかもしれません。



新生児期(生後1カ月間)の1日の授乳回数は、だいたい8~12回、それ以上の日もあります。


ただ、毎回同じくらいの量を飲んで、だいたい3時間くらい寝る、という規則的な授乳にはなりません。


そうならないから、母乳が足りていない、というわけでもありません。


では、ちょっと思い出してみてください。


今日、あなたは何回くらい飲んだり、食べたりしましたか?



朝起きて水を飲んで、3食ごはんを食べて、合間にお菓子をつまんで、コーヒーを飲んで、喉が乾いて何回か水分をとって、ガムを噛んで....


どうでしょう。


1日8回くらいは、何か口にしてませんか?


少ない日もあれば、多い日もありますね。


お腹の空き具合も、食べる量も、時間も、毎回一緒ではないですよね。



赤ちゃんも一緒です。


がっつりごはんを食べる時もあれば、ちょっと喉を潤したかっただけのこともあります。


毎回同じ量を、同じ時間に飲むことは、私たちもできませんね。


ですから、1回の授乳量や時間が違うことは問題ありません。



また、赤ちゃんはお腹が空いてなくても、おっぱいを吸いたがることがあります。


赤ちゃんにとってママのおっぱいは気持ち良くて、安心するからです。


「空腹」ではなく、「心」を満たしているんですね。


どうぞ、1回の授乳の量や時間にとらわれずに、赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるだけおっぱいを含ませてくださいね。


※ほぼ毎日15回以上の授乳が続いたり、毎回40分以上吸い続ける場合は、うまく母乳が飲み取れていない可能性もありますので、産院や助産院などで相談してみるといいかもしれません。



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